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クレカの支払い延滞は遅延損害金が…!延滞金が発生する前に対策できることは?

クレジットカード利用料金延滞にかかる遅延損害金

クレジットカードが一枚あると加盟店での支払がスムーズになるのが良いところ。サインまたは4ケタの暗証番号を入力するだけ、財布からお札や小銭を出さずに済むようになります。

そんなクレジットカード払いした後に必要となるのが支払です。品物の購入はショッピング枠の範囲までとなりますが、無計画に利用すると後で困ります。支払できなくなるとどうなるのか、滞らないためにはどんな方法があるのか、これから解説していきます。

クレジットカードをこれから作成するという方も参考にしてみて下さい。

クレジットカードには締日と支払日がある

カード会員が加盟店でクレジットカード払いした時はカード会社が代金を立替払いしています。カード会員は立替払いしたクレジットカード会社に代金の支払を行うことが必要です。

クレジットカードには締日と支払日があり、カード会員の代金は締日に確定します。

その確定した代金を支払日にまとめて口座から引き落としする仕組みです。

締日も支払日も1か月に1回あるのが基本です。また、クレジットカードによって締日や支払日が異なるため、特に複数枚のカードを所有している人は、支払いが遅延しないように、事前に確認したほうが良いです。

支払が滞ると大変です

支払日になると自動的に口座から引き落としされるため、カード会員自ら振込しなくても大丈夫です。しかしながら、引き落とし用の口座に残高不足が生じていると、支払できなくなってしまいます。支払が滞ったまま放置すると様々な悪影響が出るために注意して下さい。

催促が来る

支払日に引き落としができなかった場合、銀行からクレジットカード会社に連絡が行きます。その連絡を受けたクレジットカード会社はカード会員に対して催促を行います。

催促の方法は電話または郵便となりますが、応じられないとさらに事態が悪化していきます。

遅延損害金が発生

クレジットカードの支払日に遅れると遅延損害金が発生します。ショッピング枠での支払では遅延損害金の年率14.6%までと消費者契約法にて定められています。

例えば10万円の残高があり、30日遅延すると次のような遅延損害金が発生します。

・計算式:残高×遅延損害金利率÷365×延滞日数=遅延損害金
・10万円×0.146÷365×30=1,200円

それ程大きくない遅延損害金ですが残高が多いほど、遅延日数が多いほど、遅延金の負担が増えていくために注意が必要です。

ブラックリストに掲載

61日以上もしくは3か月以上、クレジットカードの支払を遅延するとブラックリストに掲載されてしまいます。ブラックリストは個人信用情報に記録される事故情報のことです。

クレジットやローンの審査では申込み希望者の個人信用情報を確認しており、事故情報の記録があると審査落ちすることが多いです。事故情報の記録は5年ほど残るため、しばらくの間はクレジットカードの作成やローンからの借入が難しくなります。

給与の差し押さえ

最終的には給与の差し押さえといった法的措置まで取られることがあります。解雇される心配は殆どありませんが、会社に給与差し押さえのことが知られてしまいます。

その他にもクレジットカードの利用停止など様々な悪影響が出るため、なるべく早めに対策をうち、支払いが滞らないようにしなければなりません。

それでは、具体的には、どの様な方法で支払いが滞らないようにすれば良いのでしょうか。以下の方法を参考にしてみください。

クレカの支払いが滞らないための対策とは

1.給与口座と同一の口座をクレカ支払い口座に登録する

支払日をうっかり忘れてしまった場合でも遅延の事実には変わりありません。口座に残高不足が生じないよう、給与が振り込まれる口座を引き落とし用に登録すると良いでしょう。

毎月給与が振り込まれる会社に勤務していれば、残高不足で引き落としができないという事態を防げるようになります。

給料日とクレジットカードの支払日まで日数があると、その間に使ってしまう可能性があります。給料日の数日後に支払日が来るクレジットカードを作成しておくとベストなタイミングで支払しやすいです。

例えば、給与の振込日が27日の会社に勤務している場合、月末支払日のクレジットカードを作成するといった解決方法です。3日や4日で振込まれた給与全て使ってしまう方は少ないのではないでしょうか。中には1日から31日まで、都合の良い支払日を選べるクレジットカードもあります。

引き落とし口座の変更手続き

引き落とし口座の変更手続きがインターネットでできるクレジットカードが良く見られます。専用のWEBサービスにログインし、給与が振り込まれる口座を登録しておきましょう。

銀行名、支店名、預金科目、口座番号を準備しておくと登録がスムーズです。

インターネットの他、電話などで資料請求し、変更届を提出するといった方法で変更手続きできるクレジットカードもあります。

もし、遅れた時の支払方法は?

支払に遅れた時は再引き落とし日が設定されることが多いです。この再引き落とし日まで口座に入金しておけば大丈夫。ブラックリストに掲載される心配もありません。

クレジットカード会社によっては入金の日時を指定されることがあります。指定された日時までに入金しておきましょう。

2.支払方法を変更する

お店のレジにてクレジットカードを提示した際、店員さんから「支払回数は何回にしますか」と質問されますよね。この時、殆どの方で1回払いを選択するのではないでしょうか。

1回払いを選択した後、支払日に全額引き落としとなります。高額な品物を1回払いで購入した後、経済的な余裕が無くなると支払が困難になる恐れがあります。

そんな時は1回払いから分割払い、リボ払いに変更するといった方法が有効です。中には1回払いを選択した後でも、分割払いやリボ払いに変更できるクレジットカードがあります。

分割払い

6回や12回など複数回に分けて支払いできるのが分割払いです。例えば、12万円の品物を12回の分割払いで購入した場合、単純計算で毎月1万円の支払になります。12万円の翌月一括払いでは厳しい状態でも、毎月1万円なら続けやすいのではないでしょうか。

支払回数を増やすほど毎月の支払額は減るのが基本です。続けやすい支払回数の分割払いに変更しておくと良いでしょう。

ただし分割払いを選択するとクレジットカード会社への手数料が発生します。

クレジットカード会社によって異なりますが、年12%から15%ほどの手数料が発生するため、なるべく支払回数を少なくして下さい。

リボ払い

毎月最小の支払額になるのがリボ払い。

ショッピング枠の中にリボ払い/分割払いの枠を設定するクレジットカードが良く見られます。

品物ごとに支払回数を設定する分割払いと違い、リボ払いではリボ枠ごとに支払していきます。残高10万円でも毎月5千円でリボ払いできるクレジットカードがあるため、余裕が無い時でも支払いしやすいです。

このリボ払いも分割払いのように手数料が発生します。

最小支払額だと毎月楽ではありますが、その分だけ支払期間が長くなりやすいです。手数料の負担が増えないよう、余裕がある時は追加支払を行って下さい。

3.生活水準の見直しをする

クレジットカードでは現金を出さずに支払できるため、自分の財布のように使ってしまうことがありました。中には複数枚のクレジットカードでリボ払いしている方が見られますが、残高や利息が膨らみかねないため注意が必要です。クレジットカード払いを乱用するのではなく、自分の生活水準にあった使い方が大切です。

・必要な品物だけをクレジットカードで購入する
・使うのは1枚のクレジットカードだけ
・不要なクレジットカードは解約しておく
・電気ガス水道など公共料金の節約
・食料品は小まめに購入し、食費を節約する
・スマホは大手キャリアから格安SIMへ乗り換えする
・賃貸に入居している場合は安い物件に乗り換えする
・生命保険や医療保険など、ムダな補償がないか見直しする

これだけの見直しでも十分な節約効果が期待できます。その他にもクレジットカードの利用明細は毎月確認しておきましょう。毎月確認しておけば無駄遣いの防止にも繋がりやすいです。

4.どうしても遅れる場合は?

何らかの事情で支払日に遅れる場合はクレジットカード会社に連絡して下さい。連絡なしで支払せずに放置するとクレジットカード会社からの信用を失ってしまいます。品物の代金はクレジットカード会社が立替払いしていることを忘れないで下さい。

5.最終手段としては、家族に借りる

クレジットカードの使用状況によっては分割払い、リボ払いへの変更ができない場合があります。支払方法の変更ができない、どうしてもお金が足りず支払日までに間に合わないという時は家族に借りるのが有効です。いったん家族に頼んで貸して貰い、クレジットカードの支払に回します。

その後は借りた家族へ毎月返済していきますが、家族とはいえ必ず返済することが重要です。返済できなくなると家族との仲が険悪になりかねません。

家族によってはお金を貸さないと言われることがあります。必ず貸してくれる保証は無い点にも注意して下さい。

まとめ

ここまでクレジットカードの支払に困るとどうなるのか、滞らないための方法を紹介してきました。ギリギリの生活で困ることのないよう、事前に準備をしっかりと進めましょう。

・クレジットカードは支払日までに間に合わせることが必要
・支払に遅れるとクレジットカード会社からの催促が来る
催促に応じられないとブラックリスト掲載などの悪影響が出る
・分割払いやリボ払いに変更し、支払を先に延ばす
生活水準の見直しを行い節約する
・どうしても遅れる時はクレジットカード会社へ連絡する
・どうしても間に合わない時は家族に借りる

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