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使わない車はカーシェアリングで儲かる?具体的な始め方と注意点

今話題のシェアリングサービスの一つにカーシェアリングがあります。企業による自動車のシェアリングサービスの需要が増えてきていますが、個人が家にあるあまり使っていない車を他人に貸し出して収入を得るという副業にまで、その需要の波は波及しています。

車って維持費が大変。週に3日も4日も使わないでいるのはもったいない。かといって車を売って無くしてしまうと、実際不便なんですよね。

その車を使わない時は使いたい人に使ってもらってお金ももらえる個人のカーシェアリングって、どうやって始めたらいいのか、その方法を調べました。

カーシェアリングで儲けることができるの?

車を借りる側の視点で言うと、マイカーを持つ(購入する)よりも手軽に車を使えるというのが最大のメリットです。利用料金やサービス内容はサービスを提供している事業者によって異なります。一方、車をすでに持っているという方は、車を貸す側(オーナー)になることで収入を得ることができます。

車を貸す側(オーナー)になるには、具体的には個人間カーシェアサービスを利用して、車を貸すことができます。どうしたらいいのかなど、ご紹介したいと思います。

個人間カーシェア業界の最大手 Anyca(エニカ)を利用する

DeNAが提供する2015年5月にスタートした最初の個人間カーシェアリングサービスです。

個人間のやり取りはすべてネット上で行われます。貸し手はオーナーとして自分のプロフィールや車の写真や装備などの情報、使用料、受け渡し可能な時間帯などを登録。借り手は「ドライバー」として自己プロフィールや運転免許証を登録します。

ドライバーが車を借りる際には、アプリやネットから車の受け渡しエリア、車種、料金、利用日時などから借りる車を検索し、目当ての車が決まったらオーナーに予約リクエストを送ります。オーナーがリクエストを承認すると予約が確定し、受け渡し場所で直接車を渡します。

料金はクレジットカード決済となり、Anyca(エニカ)はオーナーから手数料として料金の10%を受け取るという仕組みです。

Anyca(エニカ)の利用方法

Anyca(エニカ)の登録はアプリから行います。

アプリを立ち上げるとログイン画面が開きます。Facebookアカウントを利用することもできますし、メールアドレスで登録することもできます。

ログイン後、その画面に沿って必要情報を登録します。登録情報は以下の3つです。

・車情報
・プロフィール登録
・電話番号認証

車情報として、車種、年式、仕様、設備などを登録。車の写真をアップロードして、紹介文、車の受け渡し場所、利用料金を入力します。次に車検証の写真をアップすれば、登録の申請が完了となります。

登録完了後、車を借りたいと思ったユーザーがいれば、ユーザーから予約リクエストが届きます。それをオーナーが承認すると予約が確定します。すべてのメッセージのやりとりが、アプリ内でできます。

料金の支払いは、すべてAnycaのサービスを通しての支払いとなるので直接の支払いはありません。登録料はオーナー、ユーザーとも無料で、サービス利用料として毎回10%を手数料としてAnycaに支払います。つまり、オーナーが受け取ることができるのは、ユーザーの利用料から手数料10%を差し引いた金額となります。

1ヶ月毎にマンスリーレポートが事務局より送られてきて、ここで確認した金額が翌月末に振り込まれます。

人気車種と受取平均金額

オーナーとして個人カーシェアリングサービスを利用する際、気になるのはどのくらい儲かるか?ですよね。参考までにAnycaの2018年のカーシェア人気車種ランキングです。

●2018年 個人間カーシェア人気車種ランキング(東京23区内)

順位 車種 シェア回数 月間平均受取金額
1位 BMW 3シリーズ 646回 1万9000円
2位 ポルシェ・カイエン 525回 3万9000円
3位 トヨタ・アルファード 509回 3万9000円
4位 日産セレナ 434回 2万1000円
5位 メルセデスベンツ Eクラス 429回 2万8000円
6位 トヨタ・プリウス 425回 1万8000円
7位 BMW Z4 353回 2万5000円
8位 MINI 270回 1万8000円
9位 日産エルグランド 260回 2万2000円
10位 BMW1シリーズ 231回 1万6000円

1ヶ月平均2万5千円くらいの収入があるようです。東京都内以外、人気車種以外だともっと少なくなります。

しかしながら、マイカーを持ってはいるが使うのは週末だけで平日は全く車に乗らないなど、使用しない期間がある方は少しでも維持費軽減に繋がるので検討してみてはいかがでしょうか。

Anyca(エニカ)で収入をあげるには

Anycaの平均月収は2万5千円程度と言われていますが、月に10万円以上稼ぐという方もいらっしゃいます。少しでも収入を上げるコツをいくつかご紹介します。

■貸出実績を作る
登録したばかりだとレビューなどがないため、借りる側としたらいいオーナーかどうか判断がつきません。そのため、初回~3回程度までの貸出時は、平均的な料金よりも値下げして、借りやすい料金設定にすることをおすすめします。

■迅速なメッセージのやり取り
メッセージのやり取りは極力迅速に行いましょう。車を借りたいと思っているユーザーは、できるだけ早く車を確保したいと思っています。メッセージのやり取りがスムーズだと印象も良いので、出来るだけ迅速に対応するようにしましょう。

■車の画像
車の写真は、晴れの日の外で、車全体が写るように撮影しましょう。写真の見栄えは重要です。

Anyca(エニカ)以外で収入をあげるには

個人カーシェアリングサービスはAnyca(エニカ)だけではありません。ドコモが提供するdカーシェアというサービスもあります。

dカーシェアはAnyca(エニカ)よりも登録が簡単で会員数が多いので、Anyca(エニカ)だけではなくdカーシェアにも登録することで、利用者を増やすことができます。dカーシェアは入会・月額などの料金は一切かかりません。最初のdアカウントを登録する必要がありますが、dアカウントはドコモ会員ではなくても作ることが出来ます。

また、dカーシェアは個人間のカーシェアだけではく、通常のカーシェア、レンタカーも利用することができます。月額無料で維持費がかからず、ドコモのサービスなので安全・安心なので、とりあえず登録しておいて損はないでしょう。

カーシェアリングを始める時の注意点

カーシェアリングを始める上で大事なことをいくつかご紹介します。

ルールを決める

「ルール設定」は一番大事で、一番難しい事と言っても良いでしょう。

車の使い方は人それぞれで、車内でタバコを吸う人もいれば、飲食すらしない人もいます。自分の車をどのように使ってもらいたいか、利用者に対し、ルールを決めて守ってもらうようにしましょう。

ただ、ルールというのは、ある意味個人の価値観からできるものですから、あまりにも厳しいと、借り手からすれば「遠慮しておこう」という事になりかねません。

シェア価格と相手の要望とこのルールがうまくバランスが取れたらいいのですね。

借り手が事故を起こしたら

借り手が事故を起こしても、貸し手には責任ありません

そんな時の為に仲介業者が対応することになっています。逆に、契約時にそういう対応すると定めていない業者には要注意です。契約における約款はよく確認する事です。大手だと安心だとは思いますが、よく読んでおきましょう。

シェアカーはいつもきれいに

家族に貸すわけではありませんので、シェアカーはいつもきれいにしておくぐらいは常識です。借り手は車を借りるのにお金を払い、ルールも守らされるわけですから、貸す側はせめて清潔で綺麗な状態で使わせてあげたいですよね。

もちろん、「汚くても大丈夫です。慣れてますから」という人が現れたら問題なさそうですが、おそらく、車が帰ってきたらもっと汚されているでしょう。

まとめ

カーシェアは、カーシェア業者が提供するサービスが一般的ですが、個人間で車を共有する個人カーシェアリングサービスを利用する方も増えてきています。

個人間の取引では、借り手(ユーザー)はカーシェア業者のサービスよりも安い金額で利用できる、貸し手(オーナー)は使用していない時間帯のマイカーを貸して収入を得ることができるというメリットがあります。

個人間カーシェアの最大手は、DeNAが提供しているAnyca(エニカ)です。個人間のやり取りはすべてネット上で行われ、料金はクレジットカード決済となるので個人間でお金のやり取りをする必要はありません。登録料はオーナー、ユーザーとも無料で、サービス利用料として毎回10%を手数料としてAnycaに支払います。

マイカーをお持ちの方で使わない時間が多いという方は、車の維持費を少しでも軽減するために検討してみてはいかがでしょうか。

・個人カーシェアサービスの最大手はDeNAが提供しているAnyca(エニカ)
・スマホアプリで利用できる、登録料はオーナー、ユーザーとも無料
・サービス利用料としてユーザー利用料の10%をAnycaに支払う
月平均25000円程度の収入がある
ドコモが提供するdカーシェアというサービスもある
・dカーシェアの登録にはdアカウントの取得が必要
・dアカウントはドコモユーザー以外も取得できる
・dカーシェアは入会・月額などの料金は一切かからない
・dカーシェアは通常のカーシェア、レンタカーの利用もできる

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