プロミスカードローンをおすすめする理由

急にある程度のまとまったお金が必要になった時どうしますか?

親や兄弟、親戚などの身内や、友人に頼むのが、一番簡単ですが、なかなか頼み難いですよね。理由を色々と聞かれたり、お金を返した後もずっと後ろめたい気持ちになったり、と、その後の関係を考えますと躊躇します。そんな時に便利なのがカードローンです。

でも実際にカードローンでお金を借りようと思っても、色々なカードローンがあってどこで借りるのがいいのか迷ってしまいますよね。そんな時は、やはり知名度が1つの安心材料になります。誰でも名前を知っているようなところの方がやはり安心して利用できますよね。

今回は、誰でも一度は耳にしたことがある「プロミス」のカードローンについてご紹介します。

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プロミスカードローンの金利・限度額等基本情報

プロミスはCMもたくさん流れているので、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

プロミスという言葉は聞いたことがあったり、カードローンはお金を借りるサービスってことはわかっても、プロミスのカードローンが実際にどんなサービスなのかはよくわからないと思うので、詳しくご紹介していきます。

まず、基本情報としてプロミスの金利と限度額です。

金利

プロミスの金利(実質年率)は4.5~17.8%です。

具体例で説明すると、10万円を30日間借入した場合の利息は1463円になります。
10万円×金利17.8%÷365日×利用日数30日=1463円 という計算です。

金利と計算方法は上記でわかると思いますが、知りたいのはこれが高いのか安いのか?ですよね。正直に言うとプロミスよりも安い金利のカードローンもあります。

一般的な銀行カードローンの上限金利は平均15%前後、中には10%以下なんてところもあるので、スピードや便利さよりも、金利を重視する場合は銀行カードローンを検討してみた方がいいかもしれません。

ただし、短期間の借り入れの場合は、金利はあまり重要なポイントにはなりません

限度額

プロミスの限度額は1~500万円です。よっぽど高額な借り入れが必要な事情がある場合を除いては、問題ない金額だと思います。

そもそもプロミスは総量規制の対象になるので、年収の3分の1以上の金額を借り入れることはできません。500万円を借りるためには年収1500万円以上必要ということです。なので限度額500万円は十分な額だと思います。

金利、上限金額に関しては、プロミスも他のカードローンも大差がありません。プロミスの魅力は別のところにあるんです。

金利、上限金額ではないプロミスの魅力をご紹介します。

プロミスのメリット

ポイント1: はじめての方は30日間利息ゼロ!
ポイント2: 即日融資も可能!
ポイント3: 銀行やコンビニで借入、返済可能!24時間OK!

プロミス最大の特徴は、やはり、30日間利息ゼロ!

先ほど30日間借りた場合の利息をご紹介しましたが、実際にはプロミスでは30日間までなら利息ゼロ円で借入ができます。短期間での借入をお考えの方にはとってもお得、嬉しいポイントですよね。

※申込時にメールアドレスとWeb明細登録をするだけでOKです。

プロミスでは最短その日に借入が可能です。

Webで申込など条件はいつくかありますが、すぐにお金が必要な場合には、プロミスがお勧めです。

※申込み時間帯によっては翌営業日扱いとなることがあります。

プロミスは借りる時も返す時も、コンビニATMでも利用可能

なので、24時間いつでも借入・返済ができるのも便利で安心です。

30日間無利息サービスを受けるための条件

プロミスの最大の特徴である、30日間無利息サービスについて詳しくご紹介します。

このサービスを利用するための条件はたったの3つ!

・プロミスの利用がはじめて
・申し込みの際にメールアドレスを登録
・明細をWeb明細に登録

この3つの条件を満たすだけで、通常はお金を借りている間、1日ごとに利息が加算されていくところが、30日間利息が発生しないので本当にとってもお得です。しかも無利息となる期間は、初回借入日の翌日から30日間。

「契約日」からのカウントではなく「借入日」の翌日からカウントされるのも大きなメリットです。プロミスでは審査を通過して契約をしても、実際に借入をしない限り30日間無利息が失効することはありません。

無利息期間を設けている消費者金融は他にもありますが、「契約日」の翌日からカウントするところがほとんどなので、借入をすぐにしないと無利息期間が失効してしまいます。なので「借入日」からのカウントはプロミスならではのメリットです。

しかも初回借入日の翌日から30日間内であれば、追加利用分についても、また、一度完済してから再度の利用分についても無利息の対象です。明細をWeb明細にすることで、会員ページから気になる時にいつでも借入残高などの明細をチェックすることができ、紙の明細が溜まってしまうこともないのでとっても便利です。

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まずは必要書類を準備しよう

プロミスを利用するために必要な書類をご紹介します。

希望借入額が50万円以下の場合は、「本人確認書類」だけ
運転免許証をお持ちの方は運転免許証のみでOK。
運転免許証をお持ちでない方は、パスポートまたは健康保険証と住民票。

をご用意ください。

ここで、ひとつ注意があります。

証明書に記載された住所が現住所と異なる場合には、現住所が確認できる書類も合わせて用意してください。

現住所が確認できる書類は以下のようなものになります。

・住民税の領収書、納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(水道、電気、ガスなど)
・住民票の写し

発行日から6か月以内のものに限ります。この点も注意してください。

希望借入額が50万円以上、または、他社からの借入額との合算で100万円を超える場合は、以下の書類のいずれかも必要となります。

・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書) ※賞与がない場合は直近2ヶ月の給与明細書のみ
・税額通知書・所得(課税)証明書(最新のもの)

自営業の方で、源泉徴収票や確定申告書、給与明細書を用意できない場合は、行政の窓口で発行してくれる課税証明書でも年収の証明書になります。

ただし、毎年4~6月は前年の収入に対する課税が決まっておらず、前々年の課税証明書しか発行できないので注意してください。

プロミスでお金を借りる手順

実際にどんな手順でお金を借りるのかご紹介します。

プロミスでは以下の4ステップで借入ができるのでとっても簡単ですよ。

STEP1  →  STEP2  →  STEP3  →  STEP4
お申込     審査     契約     借入

以下は、来店する必要がなくすべてWebで完結する一番お手軽な手順についてご紹介します。

STEP1: Webから申込

スマホやPCから申込をします。

申込時に契約方法を「Web契約」もしくは「来店契約」から選択。
すべての手続きをWebで完結したい場合は「Web契約」を選択。

STEP2: 審査

契約可能額を決定し、申込時に選択した方法(メール/電話)で連絡がきます。最短3分ほどです。

STEP3: 契約(Web契約)

返済方法を「ATMによる返済」または「口座振替による返済」から選択。
Web完結希望の場合は、「口座振替による返済」を選択
次にカード郵送希望有無を選択。お借入をお急ぎの方は「カード郵送希望なし」を選択。
これで契約手続きが完了。

以後はプロミスインターネット会員サービスにログインして契約内容などを確認。
後日カードを無料で発行することもできます。

カード郵送を希望した方は、後日ご自宅に簡易書留郵便で郵送されます。カードお受取で手続き完了です。

STEP4: 借入

プロミスインターネット会員サービスから借入手続きができます。

申込

一番お手軽なWeb申込を紹介しましたが、Web申込以外にも以下の申込方法が用意されています。Webでの申し込みが不安な方でも安心です。

・電話からの申込
・来店での申込

電話からの申込

通話料無料のプロミスコールからお申し込みが可能。
受付時間は9:00~21:00。土日祝日もお申し込みが可能。

申込後最短3分で審査結果が連絡。その後契約方法を「来店契約」を選択。

「来店契約」の場合は、必要書類を持参し、自動契約機手続き。契約書類を作成し、カード発行後すぐに借入可能。

来店での申込

必要書類を持参して、近くの自動契約機で申し込みが可能。

自動契約機

誰にも会わずに申込したいけど、スマホもPCもない!電話は苦手!なんて方にお勧め。
約30分ほどでお手続でき、契約完了後その場で借入可能。受付時間は9:00~21:00(時契約機で一部営業時間が異なる場合もあります。)。

審査結果

プロミスの申込条件はとってもシンプルで、「18歳以上74歳以下で安定した収入のある方」ならだれでも申し込みが可能です。主婦でも学生でも、パート・アルバイトの方でも安定した収入があれば可能です。

でも、実際には申込はできても審査に落ちてしまう方もいますよね。
どんな方が審査に落ちやすいのか、プロミスを利用されたことがある方の審査実績から調べてみました。

プロミスの審査に落ちる人の特徴

●信用情報に事故情報が登録されている

信用情報とは、過去に利用したローンやクレジットカードの契約状況や借入・支払状況などのことです。これらは信用情報機関で管理されており、プロミスなどの金融業者はかならず信用情報機関に加盟しており、審査で申込者の情報の照会をしています。このときに、信用情報に下記のような情報が登録されていると契約できません。

・長期延滞 ・・・2~3ヶ月以上支払いが滞ること。
・債務整理 ・・・借金を減額。支払いを免除するために、破産や任意整理などの債務整理を行うこと。
・強制解約 ・・・契約違反を行ったり、長期延滞をした場合に強制的に契約を解除させられること。

このような記録は事故情報と呼ばれ、ひとつでも登録されていたら審査に落ちます。長期延滞は1~5年間、債務整理・強制解約・代位弁済は5年間記録が残ります。

●賃金業者から年収の3分の1以上の借り入れがある。

賃金業法で、「賃金業者は個人の年収の3分の1以上を貸付けてはならない」と定められています。そのため、すでにほかの賃金業者(消費者金融やクレジットカード会社)から年収の3分の1以上の金額を借入していたら審査に落ちます。クレジットカードのショッピング利用は含まれません。

●他の消費者金融での借入が5件以上ある

銀行やクレジットカード会社からの借入はカウントされません。消費者金融と契約していても、借入していない場合もカウントされません。

1週間以内に他の賃金業者に申し込みをしている

短期間で複数の業者に申し込みをすると、それだけお金に困っていると判断されてしまうようです。

安定した収入がない

プロミスでは、「月1回以上、安定した収入がある」ことを重視しているようです。なので、月1回以上収入がないと審査に落ちてしまうようです。

●申込時にウソの申告をした

これは言うまでもないですよね。申込時にウソをついたり提出書類を偽造したら審査に落ちます。

自宅住所の欄に実在しない住所を記載した
勤務先の欄に架空の会社情報を記載した
他人や家族になりすまして契約しようとした 等です。

悪気はなくて単なる記入ミスでも怪しまれる場合もあるので、申込の時には正確な情報を記載するようにしましょう。

●在籍確認がとれない

審査では、申込者の勤務先に電話をして「実際に在籍しているか」を確認されます。このとき申込者本人が電話に出るかもしくは同僚から「申込者は席を外しています」等の返答があれば在籍確認は完了です。

もし、どうしても電話での在籍確認を避けたい場合は、申込の際にプロミスの担当者に相談してみましょう。
別の対応をとってもらえる可能性があります。電話での確認が取れず、担当者への相談もなかった場合は「在籍確認がとれなかった」として審査に落ちてしまう可能性が高いようです。勤務期間が3ヶ月未満の場合は、原則電話での確認が必要となります。

借入

プロミスでは、複数の方法から借入することができます。

・インターネットから口座に振込
・電話から口座に振込
・近くの店舗から借入
・近くのATMから借入

インターネットから

PCやスマートフォンから、プロミスインターネット会員サービスにログインして、簡単な手続きで振込ができます。しかも振込手数料はいつでもゼロ円。24時間利用可能です。

電話から

24時間通話料無料でプロミスコールからお借入ができます。振込口座を登録していない場合も、オペレーター対応で振込が可能です。

ATMから

プロミスのATM、提携のATMからお借入が可能です。提携ATMはプロミスのステッカーが目印です。
プロミスのATMと三井住友銀行ATMでのお取引は手数料がかかりませんが、その他の提携ATMの利用には手数料がかかりますのでご注意ください。

振込と自動契約機

プロミスではインターネット、電話、ATMで借入が可能ですが、ここではインターネットと電話からできる振込での借入について説明します。

インターネットや電話での申込方法は上記の通りですが、ここでは振込時間について補足します。

振込先の銀行によって受付時間・振込実施時間が異なるので注意が必要です。

振込先が、三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関

平日だけでなく土日祝日も原則24時間365日、ほぼリアルタイムで振込対応可能。
こちらの銀行の口座をお持ちの方はすぐに借入ができて非常に便利

対応金融機関検索はこちら⇒https://cyber.promise.co.jp/contents/html/BKsearch.html

振込先が上記以外の銀行の場合

振込依頼の受付時間によって、振込が実施される時間が異なるので注意。

曜日     受付時間     振込実施時間
月~金    0:00~9:00     当日9:30頃
月~金    9:00~14:50     受付完了から10秒程度
月~金    14:50~24:00    翌営業日の9:30頃
土日祝日   0:00~24:00     翌営業日の9:30頃※月曜日は0:00~7:00の間はサービスを停止しているため受付できません。

瞬フリに対応してない場合、即日借入するためには、金融機関によって異なりますが制約が生じます。
金融機関の対応時間検索はこちら⇒https://cyber.promise.co.jp/contents/html/BKsearch.html

そんな方には、自動契約機です。

自動契約機の営業時間は9:00~21:00(契約機により異なる場合があります。)!その間に契約手続きを行い、その場で発行されたカードを使ってATMで借入すれば、当日借入が可能なんです。申込から自動契約機で行っても、申込は事前にWebもしくは電話でやっておき、契約手続きから自動契約機で行ってもOKです。契約手続時には本人確認書類などの書類を必ず持参してください。
ちなみにですが、どの方法の場合も在籍確認は必要です。

即日借入をお考えの方は、勤務先の営業時間内に在籍確認できるよう時間に余裕をもってお手続することをおすすめします。

プロミスで即日融資可能な条件

プロミスには申込方法や借入方法が複数ありますが、即日借入可能な条件をまとめると以下のいずれかになります。

・自動契約機が近くにある
・瞬フリに対応する銀行の口座を持っており、22時までに契約完了

となります。

即日しかも最短で借入する方法は・・・

1)申込手続きをWebもしくは電話
2)審査の結果を待っている間(申込から最短3分)に近くの自動契約機へ
3)審査結果がでたら自動契約機で契約手続き
4)自動契約機でカードを発行しATMで借入

となります。

もちろん、申込も自動契約機で行うことができますが、機械操作に迷ったりする可能性もあります。操作が分からない時には専用の電話機でオペレーターと直接話して教えてもらえますが、それだと余計な時間がかかるので、申込はPCやスマホ、もしくは電話で済ませておくことをおすすめします。

まとめ

以上のようにプロミスのカードローンは手軽にしかも即日借入可能なので、急ぎでお金が必要な方は検討してみてくださいね。

・初回のみ30日間無利息
・審査は最短3分!即日融資可能
・申込は、出来ればネットで済ませておくと早い
・振込キャッシングに対応
・郵便物なし&カードレスで利用できる(Web完結)
・在籍確認について相談可能

★プロミスカードローンのおすすめポイント

  • 50万円以下なら原則収入証明書不要なので手間なく借りれる
  • 3項目入力で1秒のお借入診断あり
  • 初めての利用で30日無利息期間サービス(※1)
  • 18歳以上74歳以下で安定した収入があればパート/アルバイトOK
    「収入が年金のみの方はお申込いただけません。」
  • 夜間に申し込めば翌朝早くから借入も可能
  • web契約なら最短即日も可能(※2)

★1秒のお借入診断を試してみる⇒プロミス公式へ

※1 30日間無利息サービスを受けるには、契約時にメアド登録とWeb明細利用登録をする必要があります

※2 お申込みの時間帯により翌日以降のご融資になる場合があります。

※3 お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。

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