ペットを飼っていると心配なのが、ペットの体調や病気ですよね。動物病院に行くと、人間と違って健康保険がないので、結構お金がかかってしまいます。
でも、大切な家族であるペットの体調が悪いのに病院に連れていかないわけにもいきません。もしもお金を気にせずに病院に行けたら、もっと初期段階で治療ができるかもしれません。
そんな悩みを解決してくれるのが、ペットの保険である「いぬとねこの保険」です。ペット保険は気になるけど実際どんな保障が受けられるのかわからない、保険料が高そうなどペット保険についてわからないことも多いですよね。
今回は、大切なペットを守ってくれる、いぬとねこの保険の人気の理由と口コミについて調べました。
日本ペットプラス損害保険「いぬとねこの保険」の口コミ
りょう「無駄の少ないペット保険ならこの保険しかない!」 [star rank=”5″ size=”l” number=”show”]
飼っているペットの種類
猫
日本ペットプラス損害保険「いぬとねこの保険」を選んだ理由
私が働いている会社の同僚が利用しており、評判が良かったので加入しました。私の周りではかなり評価が高いようです。
利用しての感想
過去に飼い猫が病気になり、高額な医療費を請求された事があったので、保険に入っていると安心します。かといって何も無いと保険料が勿体ないですが、こちらでは無事故割引があるので助かります。保障される金額に応じて毎月の支払いプランが多く用意されている点も魅力です。
くうと「我が家の家族の保険」 [star rank=”5″ size=”l” number=”show”]
飼っているペットの種類
犬
日本ペットプラス損害保険「いぬとねこの保険」を選んだ理由
我が家ワンコのことを考えてみたら、いぬと猫の保険に入っておくべきだなと思いました なかなか動物用の保険がないため。
利用しての感想
我が家のワンコは、生まれつき体と足が悪く病院に行く回数が多く何回も病院に通っていました。病院のスタッフの対応もよく親身になって対応してくれたので良かったです。自分が聞づらいことも、分かってくれたようで説明の不明点が改善されました。
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いぬとねこの保険の人気の理由
いぬとねこの保険は、人間の医療保険と同じように犬や猫が病院にかかる時などに、保険が支払われるものです。
人気の秘密は1300円から加入できる驚きの安さです。そしてプランによって90%まで保障してもらえる保障の手厚さがたくさんの人に選ばれている理由です。
ペットにあまり保険料はかけられないなという人も、いぬとねこの保険はプランが豊富で保障内容や保険料も様々なので、気軽に保険に入ることができます。その他にも、いぬとねこの保険にはこのような人気の理由があります。
・ 割引制度が豊富
・ 特約をつけても安い
・ 様々なプランがある
・ 利用の回数制限や日額制限がない
・ 請求から支払いまでがはやい
保険料が安い
やはり何といっても保険料は気になるところですよね。いぬとねこの保険の保険は、ほかのペット保険と比べて保障内容に対して保険料が安いと言われています。
保障内容に対してプランがたくさん用意されているので、「今まで予防接種くらいしか病院に行ったことがないし、できれば安く保険に入りたい」という人にもぴったりなプランが見つかります。
5歳のチワワの保険料は?
例えば5歳のチワワの保険料はいくらになるのでしょうかプラチナプランの50%コースの場合、月の支払いはなんと1810円です。
これに各種割引があるので、うまく活用すればさらに保険料を抑えることができます
プランや割引の説明はこの後行います。いぬとねこの保険では、ホームページでかんたんに見積もりをとることができます。
ペットがいぬまたはねこを選び、大きさや年齢をいれるだけなのでカンタンに試すことができます。
割引制度が豊富
いぬとねこの保険は、割引制度が豊富です。
インターネットで申込を行うと、保険料が5%安くなる「インターネット割引」。そして1年間保険料の支払いが1度もなかったら翌年の保険料が5%割引になる「無事故割引」。
複数のペットで加入すると1頭につき年間900円割引になる「多頭割引」、マイクロチップが装着されている場合は年間600円割引になる「マイクロチップ割引」などがあります。
これらをうまく組み合わせることでさらに保険料をお得にすることができます。
特約をつけても安い
いぬとねこの保険には賠償責任特約というものがあり、ペットが他人に怪我をさせてしまったり、物を壊してしまった場合に年間500万円まで保険料が支払われるという制度があります。
これは月にたったの80円です。年間払いでは900円です。万が一散歩中にペットが人を噛んでしまったら、そんな不安もペット保険で拭えるのは助かりますよね。
いぬとねこの保険には色々なプランがある
いぬとねこの保険には多くのプランが用意されています。
大きく3つのプランがあり、それぞれプラチナプラン、ゴールドプラン、パールプランという名前です。プランごとに保障割合も選べるようになっています。それぞれのプランについて保障内容を詳しく説明していきます。
プラン別の補償内容
プランごとの保障内容と保障割合プランはこのようになっています。
例えばプラチナプランの70%プランといった加入方法になります。パールプランのみネットからのみ申込可能になります。
プラン名 | 保障内容 | 保障割合プラン | 賠償責任特約 |
---|---|---|---|
プラチナプラン | 通院・入院・手術 | 90% 70% 50% | 付帯可 |
ゴールドプラン | 通院のみ | 90% 70% 50% | |
パールプラン | 手術のみ | 70%のみ | 不可 |
プラチナプランの特徴
プラチナプランは通院費、入院費、手術費の全てを保障してくれる総合保障サポートプランと言えます。
プラチナプランの90%に入っていれば、手術で30万円かかり、その際の入院やその後の通院までトータルで保険料が支払われますので、大きな手術もお金の心配がなく受けさせてあげることができます。
ゴールドプランの特徴
ゴールドプランは、プラチナプランに比べて毎月の保険料は安くなりますが、保障内容は通院のみになります。
そのため、手術や入院が必要になった時には全額実費で支払う必要がありますが、あまり保険料をかけることはできないけれど通院費は保障が効くようにしておきたいという人におすすめです。プラチナプラン同様に、損害責任特約をつけることもできます。
パールプランの特徴
パールプランはネットからの申込のみになります。
パールプランの月々の保険料は業界最安値のワンコインとも言われており、年間の回数制限や保障限度額はあるものの、ワンコインの保険料で万が一の高額な手術に備えることができるのは大きな安心感を得られます。
ペットの手術はほとんどの場合が10万円以上かかります。通院費はそこまでかからないので手術の時のためにという人におすすめです。
利用の回数制限や日額制限がない
プラチナプランやゴールドプランには日額制限や年間の回数制限がありません。他のペット保険だと制限がある場合が多いので、制限がないのはいぬとねこの保険の大きな特長です。
プラン名 | 日額制限 | 回数制限 | 保障限度額/年 |
---|---|---|---|
プラチナプラン | なし | なし | 90%プラン…90万 70%プラン…70万 50%プラン…50万 |
ゴールドプラン | |||
パールプラン | 2回/年 | 30万 |
いぬとねこの保険の対象外は?
いぬとねこの保険の支払い対象外もあります。
検査のみの場合や、去勢・避妊手術、トリミングや予防接種など支払い対象外です。その他にも怪我で通院する場合も怪我の原因が飼い主であったり、災害が原因の場合は保障されません。
保険金を受け取る方法
いぬとねこの保険は、原則として獣医師の診断書は不要です。診断書を書いてもらうと追加料金が発生したり時間がかかる場合もあるので、診断書が不要なのは嬉しいところです。
まず、病院にかかったら一度治療費を全額支払います。その後、領収証などを送り治療費の請求を行います。診断書はいりませんが領収証がないと請求ができませんので、必ず大切にとっておいてください。
請求から支払いまでがはやい
いぬとねこの保険は保険料を請求してから支払ってもらえるまでがスピーディーです。30日以内には支払ってもらえますが、保険の加入者によると平均して請求から4〜5営業日で支払いをされています。
入院や手術で高額な費用が必要だった場合に、早めに治療費が支払ってもらえるのは本当に嬉しいですよね。請求から支払いまでが早いのも多くの人に選ばれている理由の一つです。
保険の加入条件は?年齢制限はある?
いぬとねこの保険は、生後31日以上、満10歳までが加入条件です。
更新は満20歳までできるので、もうすぐ10歳になるという場合ははやめの加入をおすすめします。また、ペットが健康であることも加入条件の一つで、申込時に健康状態の告知が必要です。
申込方法
申込方法にはインターネットからの申込と資料請求をして紙での申込の2通りあります。
インターネットからの申込の方が、ネット割引があるのでおすすめです。
インターネット申込は、申込(健康告知など)をしてクレジットカード決済を行い、申込が承認されると8営業日以内に保険証券が届きます。紙での申込の場合は、資料請求をし申込書に記入し郵送します。その後審査などを経て申込が承認されたら8営業日以内に保険証券が届きます。
1年間にかかる犬の治療費は?
ペットの治療費は症状によって様々ですが、犬に多い皮膚疾患の治療の場合年間で12000円〜40000円ほどかかるケースが多いようです。
また年齢が上がるにつれて病院での治療費も多くなり、0歳の時は医療費がほとんどかからなくても10歳になると年間で約10万円を超えることもあります。
いぬやねこがかかりやすい病気
実は犬や猫も種類によってかかりやすい病気があります。
今は健康だと思っていても、飼っている犬や猫の種類によっては将来通院や手術が必要な病気になるリスクが高いこともあります。そのために今からしっかりと保険を検討しておくことが必要です。
例えばトイプードルは外耳炎、柴犬は皮膚炎にかかりやすいことがわかっています。外耳炎も皮膚炎も長期の通院が必要な病気です。
猫は腎臓疾患や尿石症になりやすいと言われており、通院や手術が必要なケースが多いのです。その他にも骨折しやすいと言われている種類の犬もいますし、高齢化してくると種類に関係なく病気のリスクは高まります。
まとめ
大切なペットをお金が足りないという理由で、手術や入院を諦めなければならないとしたら悲しいですよね。ペットは自分の口でどこが痛いか伝えることができません。
だからこそ少し体調が悪そうだったら気がねなく病院に連れて行って、診てもらいたいですよね。それを叶えてくれるのが、いぬとねこの保険です。様々なプランが用意されているので、月々の支払いは抑えたい方、手厚くサポートを希望する方など幅広く対応しています。ぜひペットの快適な生活のために検討してみてください。
・ 無事故割引やネット割引など、割引制度が豊富
・ 損額責任特約は月80円でつけられる
・ プラチナプラン、ゴールドプラン、パールプランなどのプラン
・ 利用の回数制限や日額制限がない
・ 治療費の請求から支払いまでがはやい
・ いぬやねこは種類によってかかりやすい病気がある
・ 生後31日〜満10歳まで保険に加入できる(更新は20歳まで)
・ ネット申込と申込用紙での申込方法がある
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